スリーコードって何?

コード進行には色んな定番のパターンがあります。

その中でもブルース等でよく使われる『スリーコード』と呼ばれるコードをご存知ですか?

 

【スリーコードとは】

キーの1、4、5番目のコードの事です。

例えばキーがCの場合は C , F, G の3つのコードに当たります。

この3つだけで出来ている簡単な曲もありますし、

ブルースなどもスリーコードだけで出来ているものが沢山あります!

 

【違うキーの場合は?】

例えばキーがAでしたら、Aを1番目として4、5番目を加えます。

なので A 、D、E がスリーコードということになりますね。

 

 

【ちょっと曖昧なニュアンスに気をつける】

中級者向けな内容です。

四和音のダイアトニックコードの場合は、本来はCmaj7、Fmaj7、G7がスリーコードになります。

ところがCブルースであれば C7、F7、G7が使われます。

つまりブルースの場合は全てドミナントセブンスコードとなるということですね!

これは特に理論的な理由があるわけではありません。

セブンスコードの持つ不安定な響きがブルースに合うからみたいな理由で、使われるようになったのかもしれませんね。

 

【ビートルズにもよく出てくるスリーコード】

Twist and Shout はコードD、G、Aで出来ています。(この曲はキーDメジャーです)

また曲の全体とではありませんが、Birthday、I want you hold hand などもスリーコードです。

ハイロウズ日曜日の使者などもスリーコードで出来ている名曲ですね。

 

【マイナーキーにおけるスリーコード】

マイナーの曲にもスリーコードがあります。

メジャーキーの時と同じように1、4、5番目のコードの事になるのですが、全てマイナーコードに変わります。

Aマイナーキーの場合、 Am 、Dm、 Em がスリーコードです。

 

★おさらい

①スリーコードとはキーの1、4、5番目のコードの事です。

②ブルースであれば全てドミナントセブンスが使われます。

③マイナーキーの時は全てマイナーコードに変わります。

 

 

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